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CVP分析-感度分析

財務・会計

短期利益計画の設定に際し、目標利益に達しない場合には、さまざまな利益改善策を講じ、期待利益をできるかぎり目標利益に近づける必要があります。
その利益改善策が、利益へどのような影響を与えているかを確認することは重要なことになります。
感度分析とは、製品の販売価格、販売量、変動費、固定費などの変化が営業利益に対してどのような影響を与えるかを分析することをいいます。

次の場合の営業利益はいくらになるか?
①販売価格を5%値上げした場合の営業利益
②販売量が10%増加した場合の営業利益
③商品あたりの変動費変動販売費を10%引き上げた場合の営業利益
④固定費を100円増加させたときの営業利益

① 販売価格を5%値上げした場合の営業利益
(@50×1.05-@25-@5)×100個-1,000=1,250円

② 販売量が10%増加した場合の営業利益
(@50-@25-@5)×100個×1.1-1,000=1,200円

③商品あたりの変動費変動販売費を10%引き上げた場合の営業利益
(@50-@25-@5×1.1)×100個-1,000=950円

④固定費を100円増加させたときの営業利益
(@50-@25-@5)×100個-(1,000+100)=900円

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